英訳: After having dinner, Tom will be going to the airport.
文法解説:
・After having dinner: 「～した後」を表す「after + 動詞のing形」。ここでは「having dinner」で「夕食を食べること」を指します。過去の動作を表す場合、動詞に「-ing」を付けて使います。
・will be going: 「行くことになっています」は未来の予定を表す「will be + 動詞のing形」。進行形で予定を強調しています。
・Tom: 主語。日本語の「トムさん」は英語では敬称を省略して「Tom」だけになります。
2.日本語: トムさんは後でビデオを撮ることになっていますよね？
英訳: Tom will be recording a video later, won't he?
文法解説:
・will be recording: 「撮ることになっています」は未来の予定で、「will be + 動詞のing形」を使います。「record」は「ビデオを撮る」という意味。
・later: 「後で」を表す副詞。時間の後ろに置かれます。
・won't he?: 付加疑問文。「～ですよね？」を表すために、主文の動詞「will」の否定形「won't」を使い、主語「he」を付けて疑問を作ります。
3.日本語: アイルランドに行ったことはないですが、将来行きたいです。
英訳: I haven't been to Ireland but I want to go in the future.
文法解説:
・haven't been: 「行ったことはない」は現在完了形「have + 過去分詞（been）」。過去から現在まで「行っていない」状態を表します。
・but: 「ですが」は英語で接続詞「but」を使います。対比を表します。
・I want to go: 「行きたい」は「want to + 動詞の原形」で表します。
・in the future: 「将来」は英語で「in the future」と表現します。
4.日本語: リスボンには美しいシナゴーグが有ります。
英訳: There are beautiful synagogues in Lisbon.
文法解説:
・There are: 「～があります」は「There is/are」で表します。複数形の「synagogues」なので「are」を使います。
・beautiful synagogues: 「美しいシナゴーグ」は形容詞「beautiful」＋名詞「synagogues（シナゴーグの複数形）」。
・in Lisbon: 「リスボンには」は場所を表す「in + 地名」で表現します。
5.日本語: 大きい教会のある都市に行きましょう。
英訳: Let's go to a city with a big church.
文法解説:
・to a city: 「都市に」は「to + a + 名詞」で、特定の都市を指さないので「a」を使います。
・with a big church: 「大きい教会のある」は「with + 名詞」で「～を持つ」という意味。「big church」は「大きい教会」。
・a: 「a」は単数名詞の前に付ける不定冠詞です。
6.日本語: 忘れずに新しいビザを取って。
英訳: Remember to get a new visa.
文法解説:
・Remember to get: 「忘れずに～して」は「remember to + 動詞の原形」で表します。「get」は「取る」という意味。
・a new visa: 「新しいビザ」は「a（単数） + 形容詞（new） + 名詞（visa）」。
・命令文なので主語（あなた）は省略されます。
7.日本語: その有名な広場に行きますか？
英訳: Will you go to that famous square?
文法解説:
・Will you go: 「行きますか？」は未来の意志や予定を表す「Will + 主語 + 動詞の原形」で疑問文を作ります。
・to that famous square: 「その有名な広場に」は「to + that（その） + 形容詞（famous） + 名詞（square）」。
・「square」は「広場」の意味。
8.日本語: ギリシャは古代世界の中心でした。
英訳: Greece was the center of the ancient world.
文法解説:
・was: 「でした」は過去形の「be動詞（was）」を使います。「Greece」が主語なので単数形の「was」。
・the center: 「中心」は「the + 名詞」で特定のものを指します。
・of the ancient world: 「古代世界の」は「of + the + 形容詞（ancient） + 名詞（world）」。所有や関連を表します。
9.日本語: どうして田舎の道は狭いのですか？
英訳: Why are the roads narrow in the countryside?
文法解説:
・Why are: 「どうして～ですか？」は「Why + be動詞 + 主語」で疑問文を作ります。
・the roads: 「道」は複数形の「roads」。「the roads」は特定の道を指しているわけではなく、一般的な「道」を表します。
・narrow: 「狭い」は形容詞「narrow」を使います。
・in the countryside: 「田舎では」は「in + the + 名詞」で場所を表します。
10.日本語: ポルトガルではいつも太陽が明るいです。
英訳: The sun is always bright in Portugal.
文法解説:
・The sun is: 「太陽は」は「The + 名詞 + be動詞（is）」で表します。「sun」は単数なので「is」。
・always bright: 「いつも明るい」は「always（いつも） + 形容詞（bright）」。
・in Portugal: 「ポルトガルでは」は「in + 地名」で場所を表します。
11.日本語: 私たちは農場ツアーに参加した後で休憩を取ることのなっていますか？
英訳: Will we be taking a break after taking the farm tour?
文法解説:
・Will we be taking: 「休憩を取ることになっていますか？」は未来の予定を表す「Will + 主語 + be + 動詞のing形」で疑問文を作ります。
・after taking: 「～した後で」は「after + 動詞のing形」。ここでは「taking the farm tour」で「農場ツアーに参加すること」。
・the farm tour: 「農場ツアー」は「the + 名詞（farm tour）」で特定のツアーを指します。
12.日本語: 私たちが着く頃、馬は休んでいるでしょう。
英訳: The horses will be resting when we arrive.
文法解説:
・The horses will be resting: 「馬は休んでいるでしょう」は未来進行形「will be + 動詞のing形」で、ある時点での動作を予測します。
・when we arrive: 「私たちが着く頃」は「when + 主語 + 動詞」で時間を表します。「arrive」は現在形で、when節内では未来でも現在形を使います。
・The horses: 「馬」は複数形の「horses」。
13.日本語: 私たちは泳いだ後、ハイキングに行くことになっています。
英訳: We'll be going hiking after swimming.
文法解説:
・We'll be going: 「ハイキングに行くことになっています」は「will be + 動詞のing形」で未来の予定を表します。「We'll」は「We will」の短縮形。
・hiking: 「ハイキング」は動詞「hike」に「-ing」を付けて名詞化。
・after swimming: 「泳いだ後」は「after + 動詞のing形」で「泳ぐことの後」を表します。
14.日本語: 田舎では野原が本当に緑です。
英訳: The fields are really green in the countryside.
文法解説:
・The fields are: 「野原は」は「The + 名詞（fields） + be動詞（are）」。複数形なので「are」を使います。
・really green: 「本当に緑」は「really（本当に） + 形容詞（green）」。
・in the countryside: 「田舎では」は「in + the + 名詞」で場所を表します。
15.日本語: いいえ、アジアはヨーロッパより大きい大陸です。
英訳: No, Asia is a bigger continent than Europe.
文法解説:
・No: 「いいえ」は英語で「No」で否定を表します。
・Asia is: 「アジアは」は「主語 + be動詞（is）」。
・a bigger continent: 「大きい大陸」は「a + 比較級（bigger） + 名詞（continent）」。
・than Europe: 「ヨーロッパより」は「than + 比較対象」で比較を表します。
16.日本語: 彼は明日ガイドブックを買うことになっていますよね？
英訳: He'll be buying a guide book tomorrow, won't he?
文法解説:
・He'll be buying: 「買うことになっています」は「will be + 動詞のing形」で未来の予定。「He'll」は「He will」の短縮形。
・a guide book: 「ガイドブック」は「a + 名詞（guide book）」。
・tomorrow: 「明日」は副詞で文末に置かれます。
・won't he?: 「～ですよね？」は付加疑問文。「will」の否定形「won't」＋主語「he」で作ります。
17.日本語: 飛行機はもうすぐ離陸することになっていますか？
英訳: Will the airplane be taking off soon?
文法解説:
・Will the airplane be taking off: 「離陸することになっていますか？」は「Will + 主語 + be + 動詞のing形」で未来の予定を疑問形で表します。
・the airplane: 「飛行機」は「the + 名詞（airplane）」。
・soon: 「もうすぐ」は副詞「soon」で時間を表します。
18.日本語: 太陽が暑すぎたので、私たちはホテルに戻ります。
英訳: The sun was too hot, so we are going back to the hotel.
文法解説:
・The sun was: 「太陽が～だった」は過去形「主語 + was」。
・too hot: 「暑すぎた」は「too + 形容詞（hot）」で「～すぎる」を表します。
・so: 「なので」は原因を表す接続詞「so」。
・we are going back: 「戻ります」は現在進行形「be + 動詞のing形」で、現在の行動や予定を表します。
・to the hotel: 「ホテルに」は「to + the + 名詞」。
