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’20年産の備蓄米放出。店頭価格は5キロ当たり1700円程度を想定。小泉農相の切れ目ない対応が続く。結果として2週続けて小売り価格は下がっているが、新米が適正価格(3000円~3500円)で流通するまでの期間、対応を継続する必要がある。手持ちの在庫がなくなった後の次の一手は本当に輸入米なのだろうか?小泉農相の次の一手、手腕に期待したい。

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<ツイッターの反応>

ニュースウオッチ9(サタデーウオッチ9)
@nhk_nw9

【今度は #古古古古米 】 新たに随意契約で放出されるのは 令和2年産の備蓄米を含む計20万トン 令和2年産米の店頭価格について 小泉農相は… 「5キロ1700円程度か」 コメ全体の価格への影響は? 配信はこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… #ニュースウオッチ9 pic.x.com/li6FE1sl9b

(出典 @nhk_nw9)

ミルコメたん
@one_parsec

この人選んだアホな県民は何処? 「ニワトリさんが…」原口議員再びの古古古古米発言の波紋と、小泉農相の備蓄米追加放出に異議(週刊女性PRIME) news.yahoo.co.jp/articles/eec1b…

(出典 @one_parsec)

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