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筆者の庭には愛娘が小学3年生の頃に蒔いたビワの種が、今では毎年ビワの実を付けるまでに成長したビワの木がある。ところが最近、熟した実が次々と食い荒らされるようになった。残っているのは熟す前の実と生育の悪い実ばかりだ。始めは犯人は人かと思ったが、人なら実を収穫して持ち去るだろう。ビワの皮と種が木の下に散乱している状況から、これは鳥の仕業だと確信した。
それならば盗難の決定的瞬間をカメラで撮影しようと思い、待ち伏せした。
そして撮った写真がこれだ。犯人はなんとカラスでした。
普段は家の庭でカラスなど見かけたことがなかったので、驚きを隠しきれない。
出来れば小さな可愛い鳥であって欲しかった。

 

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