Should we try exercising every morning?
文法解説:
・Should: 「~した方が良い」という助言や提案を表す助動詞。中学生でも「should」は「~すべき」と覚えているよね。ここでは「運動するべき?」と聞いているよ。
・try + 動詞-ing: 「try」は「~しようとする」という意味で、動詞の後ろに「-ing」をつけるよ。「exercising」は「運動すること」を表す。
・every morning: 「毎朝」という頻度を表す表現。時間に関する副詞句で、文の最後や最初に置かれることが多いよ。
・疑問文: 「Should」を文頭に持ってきて、主語「we」をその後に続けることで疑問文を作る。基本形は「助動詞 + 主語 + 動詞」だよ。
ポイント: 「した方が良い?」と聞くときは「Should」を使って、動詞に「-ing」をつける場合があるよ。
2. 毎日泳ぐようにしたいです。
I want to try swimming every day.
文法解説:
・want to + 動詞の原形: 「~したい」は「want to + 動詞」で表す。ここでは「try(~しようとする)」が動詞の原形で使われているよ。
・try + 動詞-ing: さっきと同じく、「try」の後ろに「swimming(泳ぐこと)」がくる。「try to swim」だと「泳ごうとする」になるけど、「try swimming」は「泳ぐ習慣を試す」みたいなニュアンスだよ。
・every day: 「毎日」という頻度を表す副詞。文の最後によく置かれるよ。
ポイント: 「~したい」には「want to」を使うよ。「try」は「-ing」をつけると「習慣を試す」感じになるんだ。
3. 彼らはテレビを見ていなかったですよね?
They weren’t watching TV, were they?
文法解説:
・過去進行形 (weren’t + 動詞-ing): 「~していなかった」は過去進行形で表す。「were not(weren’t)」+「動詞-ing(watching)」で、過去のある時点で「続いていた行動」を否定しているよ。
・付加疑問文 (were they?): 文の後ろに「~ですよね?」をつけるのが付加疑問文。主文が否定(weren’t)なら、付加疑問は肯定(were)になるよ。主語は「they」のまま。
・TV: 日本語では「テレビ」だけど、英語では「TV」と短く書くことが多いよ。
ポイント: 「~してなかったよね?」と確認するときは、否定の文に肯定の付加疑問をつけるよ。
4. あなたは豆腐を買っていましたよね?
You were buying tofu, weren’t you?
文法解説:
・過去進行形 (were + 動詞-ing): 「~していた」は過去進行形で、「was/were + 動詞-ing」。ここでは「you」だから「were buying(買っていた)」になるよ。
・付加疑問文 (weren’t you?): 主文が肯定(were buying)だから、付加疑問は否定(weren’t)になる。「you」をそのまま使うよ。
・tofu: 日本語の「豆腐」は英語でも「tofu」とそのまま使われるよ。
ポイント: 過去に「~してたよね?」と聞くときは、過去進行形と付加疑問文を組み合わせるんだ。
5. 昨夜あなたはお菓子を食べていなかったですよね?
You weren’t eating candy last night, were you?
文法解説:
・過去進行形 (weren’t + 動詞-ing): 「昨夜お菓子を食べていなかった」は過去進行形で否定。「weren’t eating」で、過去のある時点で「食べてなかった」ことを表すよ。
・付加疑問文 (were you?): 主文が否定(weren’t)だから、付加疑問は肯定(were)。主語は「you」のまま。
・last night: 「昨夜」という過去の時間を表す副詞。文の最後によく置かれるよ。
ポイント: 過去の行動を否定して「~してなかったよね?」と確認するときも、過去進行形+付加疑問文だよ。
6. 私は毎日スペイン語を勉強するようにしています。
I am trying to study Spanish every day.
文法解説:
・現在進行形 (am + 動詞-ing): 「~するようにしている」は現在進行形で表すことが多い。「am trying」で「今、~しようとしている」感じだよ。
・try to + 動詞の原形: ここでは「try to study(勉強しようとする)」。さっきの「try + 動詞-ing」と違って、具体的な行動を「試みる」ニュアンスだよ。
・every day: 「毎日」で、習慣を表すよ。
・Spanish: 言語名は英語で大文字で始まるよ(例: Spanish, English)。
ポイント: 「毎日~しようとしている」は現在進行形+「try to」で表すよ。
7. あなたはクローゼットでベーコンを食べていなかったですよね?
You weren’t eating bacon in the closet, were you?
文法解説:
・過去進行形 (weren’t + 動詞-ing): 「クローゼットでベーコンを食べていなかった」は過去進行形で否定。「weren’t eating」で、ある時点で「食べてなかった」ことを言うよ。
・付加疑問文 (were you?): 主文が否定だから、付加疑問は肯定。「you」をそのまま使う。
・in the closet: 「クローゼットで」は場所を表す前置詞「in」を使うよ。
ポイント: 場所を表す言葉(in the closet)が入っても、過去進行形と付加疑問文のルールは同じだよ。
8. 毎日皿を洗うようにしています。
I am trying to do dishes every day.
文法解説:
・現在進行形 (am + 動詞-ing): 「毎日皿を洗うようにしている」は「am trying」で、習慣を「試みている」ことを表すよ。
・try to + 動詞の原形: 「do(する)」は「皿を洗う」行動を表す。「dishes」は「皿」の複数形だよ。
・every day: 「毎日」で、習慣を強調するよ。
ポイント: 「~するようにしている」は「am trying to + 動詞」で表すのが自然だよ。
9. 彼らは午後眠っていなかったですよね?
They weren’t sleeping in the afternoon, were they?
文法解説:
・過去進行形 (weren’t + 動詞-ing): 「午後眠っていなかった」は過去進行形で否定。「weren’t sleeping」で、ある時点で「寝てなかった」ことを言うよ。
・付加疑問文 (were they?): 主文が否定だから、付加疑問は肯定。「they」をそのまま使う。
・in the afternoon: 「午後に」は時間帯を表す前置詞「in」を使うよ。
ポイント: 時間帯(in the afternoon)があっても、過去進行形+付加疑問文の形は変わらないよ。
10. 今朝あなたは運動していましたよね?
You were exercising this morning, weren’t you?
文法解説:
・過去進行形 (were + 動詞-ing): 「今朝運動していた」は過去進行形で肯定。「were exercising」で、ある時点で「運動してた」ことを言うよ。
・付加疑問文 (weren’t you?): 主文が肯定だから、付加疑問は否定。「you」をそのまま使う。
・this morning: 「今朝」は過去の時間を表す副詞だよ。
ポイント: 「~してたよね?」は過去進行形+否定の付加疑問文で作るよ。
11. 実は揚げ物は好きじゃないです。
Actually, I don’t like fried food.
文法解説:
・現在形 (don’t + 動詞の原形): 「好きじゃない」は現在形で否定。「don’t like」で、いつも「好きではない」ことを表すよ。
・Actually: 「実は」は文の最初に置いて、意外な事実を強調するよ。
・fried food: 「揚げ物」は英語で「fried food」と表現。食べ物の名前は具体的に書くよ。
ポイント: 「~じゃない」は「don’t + 動詞」で、シンプルな現在形で表すよ。
12. 野菜をもっと食べるようにしましたか?
Did you try eating more vegetables?
文法解説:
・過去形 (Did + 動詞の原形): 「~しましたか」は過去形で聞く。「Did you try」で「~しようとした?」と聞いているよ。
・try + 動詞-ing: 「eating(食べること)」は「try」の後ろで「習慣を試す」意味。「more vegetables」は「もっと野菜」で、比較級の「more」を使うよ。
ポイント: 過去の習慣を聞くときは「Did + try + 動詞-ing」で作るよ。
13. 私は1年間揚げ物を食べていません。
I haven’t eaten fried food for a year.
文法解説:
・現在完了形 (haven’t + 過去分詞): 「~していない」は現在完了形で表す。「haven’t eaten」で「今まで食べてない」ことを言うよ。
・for a year: 「1年間」は期間を表す「for」を使う。現在完了形と一緒に使って「どれくらいの期間か」を示すよ。
・fried food: 「揚げ物」は具体的な名詞としてそのまま使うよ。
ポイント: 「~してない」は現在完了形(have/has + 過去分詞)で、期間を「for」で表すよ。
14. 揚げ物を食べ過ぎないで。
Don’t eat too much fried food.
文法解説:
・否定の命令文 (Don’t + 動詞の原形): 「~しないで」は「Don’t + 動詞」で表す。「Don’t eat」で「食べないで」だよ。
・too much: 「~し過ぎ」は「too much」を使う。「fried food(揚げ物)」にかかるよ。
・fried food: さっきと同じく「揚げ物」は「fried food」。
ポイント: 命令文で「~しないで」は「Don’t + 動詞」でシンプルに作るよ。
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