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高市早苗首相(2026年1月時点)の衆議院解散表明に関する記者会見(1月19日)の内容は、記者会見での冒頭発言+質疑応答が主で、これが「解散演説」として広く報じられています。

高市首相は
野党側や一部世論からは「予算審議を避けた身勝手解散」「大義がない」と批判も出ていますが、私の政策はこれまでの自民党と大きく違う。「だから国会審議を始める前に、国民に『この人でいいか』を直接ジャッジしてほしい。」負けたら辞める覚悟です。
選挙に勝てれば自信をもって国会審議を加速させられると考えているようです。

以下に、要点を分かりやすく箇条書きでまとめます。
(首相官邸公式発表・各メディア要旨に基づく)

1. 解散の決断と最大の問いかけ
「高市早苗が内閣総理大臣でいいのか、今、主権者である国民の皆さまに決めていただくしかない」それが解散する唯一の理由だと強調。
自分自身も内閣総理大臣としての進退をかけると明言。

2. なぜ「今」なのか?(通常国会冒頭解散の理由)
高市政権の政策は全く新しい大転換(特に経済・財政、安全保障)
これらの多くは前回の衆院選時の自民党公約に書かれていなかった
連立枠組みも変わった(自民+維新)
→ 国会が本格化する前に、国民の信任(信認)を直接問う必要がある
「逃げない、先送りしない、日本の進路を国民と一緒に決める」ための決断

3. 今回の選挙の位置づけ政権選択選挙(高市続投か、野党の誰かか)
「自分たちで未来をつくる選挙」と命名
与党(自民・維新)で過半数を目指す

4. 経済・財政の目玉政策(責任ある積極財政への転換)
これまでの「行き過ぎた緊縮財政・未来投資不足」を終わらせる
強い経済を実現するため、責任ある積極財政を本丸に
具体例:
・食料品の消費税2年間ゼロ(検討・国民会議で詰める、赤字国債に頼らない)
・危機管理投資(食料・エネルギー・資源・国土強靭化・医療・サイバー)
・成長投資(研究開発・人材・スタートアップ)
・物価高、生活支援は令和7年度補正予算で既に執行中 → 経済運営の空白は作らない

5. 外交・安全保障国際情勢が厳しい中、日米同盟を基軸に強化、防衛力抜本強化、戦略三文書前倒し改定
・インテリジェンス(情報)機能の抜本強化(国家情報局創設、スパイ防止法など)「右傾化ではなく、普通の国になるだけ」と説明

6. 選挙日程(影響を最小限に)
・1月23日:衆議院解散
・1月27日:公示
・2月8日:投開票
 → 非常に短い選挙戦だが、予算への影響を最小にするため

支持率が高い今のうちに信を問う形になりますが、高市総理の演説を聞いて正直、ちょっと熱いものを感じてしまいました。今までの総理と違い「国家運営」ではなく「国家経営」という言葉を使っているように企業のビジョンと長期計画、を聴いているようで好感を持ってしまいました。
国のビジョンと理想実現に全身全霊、取り組んでほしいと思います。
応援したくなる演説でした。

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